2016/10/20 11:40:10
きましたか、、、かるろす。
カルロス・ゴーン
・・・リストラが心配です。
三菱自、ゴーン流で経営立て直し急ぐ 企業風土の改革徹底、辣腕でV字回復の再現目指す
日産自動車のカルロス・ゴーン社長が三菱自動車の会長を兼務する方向になったのは、燃費データ不正問題を起こした企業風土の改革を徹底するためだ。かつて日産を再生したゴーン氏が再び辣腕(らつわん)を振るうことで経営再建を急ぎ、早期の提携効果発揮も狙う。三菱自は19日、2017年3月期の業績予想を下方修正し、営業損益が12年ぶりの赤字に転落する見込み。経営環境は厳しさを増しており、ゴーン流が改めて試される。(SankeiBiz)
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