日本ハム優勝ばんざ~い!
って、もちろん、阪神ファンですよ、、、私は(笑)。
そんな阪神ファンの私が気になるのは、、、
自宅にパソコンもない!当然ホームページなんて作れるはずも無い!こんな私が、たったの30日で696万円を簡単に稼いだ、魔法のノウハウ!!
↑ホンマか、嘘か、、、信じる信じないは、あなた自身!って、ホンマすごいよ、コレ。
って、、、 お金といえば、、、
「さぁ、お金をもらいにいくでぇ!」
雇用保険の大まかな仕組みがわかって、準備ができたところで、
そろそろハローワーク(ハロワ)に行きましょか?
ハローワークって、公共職業安定所(こうきょうしょくぎょうあんていじょ)です!
第一関門!
辞める前に、もう一度確認しましょう!
失業して、失業給付(失業保険)をもらうためには、以下の二つの条件が必要です。
①雇用保険の被保険者であること
②被保険者期間が退職日以前の1年間に通算で6ヶ月以上あること
普通の会社なら①は大丈夫だけど、実際は注意が必要です。
自分が被保険者かどうか、チェックです!
もし被保険者じゃなくても、諦めちゃダメ!
ハローワークの人に相談して、会社に加入してもらおう!
というのも、雇用保険は最長2年間さかのぼって加入することが可能なんです。
だから、2年分を払って、失業保険をもらう、、、変な話ですが、アリなんです!
(雇用保険は毎月給料の1%未満なので、2年分払っても微々たるものです)
・・・泣き寝入りするのは早いですよ!
また、バイトや派遣でも場合によっては雇用保険を適用することも可能ですから、
裏テクニックがあるので、ちょっと調べるといいかもです!
次に大事なのは、②被保険者期間。
最長2年さかのぼれるとしても、そもそも、勤続月数が半年に満たないとアウトです。
だから、特に新入社員ですぐ辞めたい人などは要注意。
いくらさかのぼれても、働いていなければ無理ですからね。
それと、払込期間(雇用保険の被保険者であった期間)をチェックです。
払込期間によって、失業給付を受けることができる日数が大きく異なるので、
自分がどれくらい払い込んで、どれくらいの日数もらえるかチェックです!
→参考(給付日数の違い)
たった一ヶ月違うだけでも、かなり損しますからね!
さてさて失業保険の手続きに必要な書類は以下のものです。
アナタの『おうち時間』支えます!
「ここでコッソリ、小銭を♪」
