2015/08/25 10:23:55
最近は、私も、本ですら、ネットで買うことが多いですからね。
とはいっても、リアルな本屋さん、私、めっちゃすきですね。
ネットっていうと、どうも実感がないんですよ。
本屋さんは、あのニオイもいいし、いろんな本に囲まれている感覚もいいんですよね。
こういう試みは、オモロイと思います。
差別化ってことですよね、、、この業界も。
それにしても、本業界は、構造的な低利益体質といわれてます。
一冊の本を売っても、本当に儲けは微々たるものだそうです。
これでうまく差別化ができて、リアル本屋さんも活性化するとええですね。
村上春樹氏の新著、9割買い取り=紀伊國屋書店、ネットに対抗
大手書店の紀伊國屋書店(東京)は21日、作家の村上春樹氏の新著「職業としての小説家」(スイッチ・パブリッシング刊)の初版10万冊のうち9万冊を買い取り、自社店舗と取次店を介して全国の書店で9月10日から販売を開始すると発表した。書籍のインターネット販売に対抗し、街中の「リアル書店」の活性化を目指す新たな取り組みだ。 (時事通信)
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